どうもです、今日も今日とてのんびりFF14を堪能しています管理人の Empress です。
今回は2020年10月21日から開催されています「ゴールドソーサーフェスティバル2020」に参加してみましたので軽くレポートしたいと思います。
こちらも毎年恒例のイベントらしいのですが、「ゴールドソーサーフェスティバル」もこれまでと同じく私にとっては初体験のイベントですので色々楽しみたいと思います。
というわけで、レポートに入ります。
今回の受注画面はサボテンダーのイラストが描かれていて、いかにも「ゴールドソーサー」という感じがしますね！
さっそく指定場所であるウルダハに向かうと・・・
ララフェルの「ナナフォン」さんから『ゴールドソーサーの案内スタッフの仕事を手伝ってくれないか？』と誘われます。
というわけで早速「ゴールドソーサー」の指定地点で待っていると、監督の「ローランド」さんが現れて仕事の内容を説明してくれるのですが・・・
ひとまずは『設置されているアトラクションの説明を各地のスタッフに聞いてきてほしい』と頼まれます。
「ローランド」さんの指示にしたがって、「ゴールドソーサー」内のスタッフにそれぞれのアトラクションの説明を聞いて回ります。
「ゴールドソーサー」のミニゲームをこれまでに遊んだ経験がある方には「釈迦に説法」というものですが、経験が無い方はこれを機会に興味が出たアトラクションに挑戦するのも良いかと思います。
一通り説明を聞いて回ったら早速仕事に入るのですが、どこかで見たことがある方たちが偶然にもたくさん訪れてくれますｗ
それぞれのお客様のリクエストに見合うアトラクションを３択から選んで、おすすめを紹介していきます。
正解を選んだかどうかで受け答えが変化しますが、報酬が変わるわけではないようですので気軽に選んでよいと思います。
一通りの案内を終えると「ローランド」さんとスタッフがやってきて、労いの言葉をいただけます。
「ローランド」さん達との会話を終えると、あとは受付のスタッフから報酬をいただいて終了なのですが、
報酬をいただいたあとに「仮装パーティ」の案内されます。
これがPLLで言われていた「守護天節」要素なのかもしれません。
これがPLLで言われていた「守護天節」要素なのかもしれません。
案内に従って招待係に話しかけると・・・
「どこかで見覚えのある御用邸っぽい廃屋敷」に案内されます。
去年の「守護天節」で似たような廃屋敷に入った覚えがありますので、これが「守護天節」要素で間違いないと思いますｗ
屋敷の奥にいる「胡散臭いインプ」に話しかけると、
それらしいヒントをたどりながらゲーム内の登場人物に仮装することができます。
今回はお母さ・・・ヤシュトラさんに仮装してみましたが、他にもいろんなキャラクターに仮装できますので、色々楽しんでみてくださいｗ
というわけで「ゴールドソーサーフェスティバル2020」のレポートは以上となります。
今回のイベントクエストで「ナナフォン」さんも話していますが、期間中はゴールドソーサーの一部報酬が1.5倍に増えていますので、イベント期間中は普段より多めに「ゴールドソーサー」のゲームに参加してみたいと思います。
ではでは、今回はこの辺で～(*´ω`*)ﾉｼ
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