どうもです、いつもながらまったりFF14を堪能しています管理人の Empress です。
今回は2020年8月12日から開催されています「紅蓮祭2020」に参加してみましたので軽くレポートしたいと思います。
毎年恒例のイベントらしいのですが、私個人は初体験ですので色々楽しみです!
というわけで、レポートに入ります。
今回の受注画面はボムが写っていますが、「紅蓮祭」のイメージキャラなんでしょうか?
さっそく指定場所であるリムサ・ロミンサに向かうと・・・
ララフェルの紅蓮祭実行委員「マヤル・モヤル」さんからクエストを受けるのですが、今回は「紅蓮祭の舞台となるコスタ・デル・ソルで『超大型の人喰いザメ』が出没するから力を貸してほしい!」という依頼を受けます。
というわけで早速コスタ・デル・ソルに向かうのですが・・・
Patch 5.3 の更新でエオルゼア全域がフライング対応になったことを思い出し、コスタ・デル・ソルの夜空を満喫しながら現場に向かいましたw
とはいえ「人喰いザメ」が来ているのですからのんびり夜空を満喫している訳にもいかず、急いで紅蓮祭実行委員長の「ヘールマガ」さんに話を聞きに行くと・・・
どうやら「ゲゲルジュ」様が用意した「サメ対策専門家チーム」がいるらしいのですが、
ベストなタイミングで「サメ対策専門家チーム」こと「ASU」に早速出くわしますw
ここから物語が急展開していき、詳しい話を聞くことになるのですが・・・
「サメが『上陸』するから、ボムで撃退する」という謎展開(?)に発展していきます。
しかも撃退に使うボムこと「ボンバード」は「ヘールマガ」さんの話によると、紅蓮祭の由来になったモンスターらしいのですが、この辺は過去の紅蓮祭イベントで語られていたのでしょうか?
新参者の私には解らないことだらけですが、とにかくやるしかありません!
というわけで詳しい話をASUの「スレイシー」さんから聞くのですが・・・
どうやら「踊り」で「ボンバード」を操ってサメに対抗するらしく、踊りの専門家であるララフェルの「ジリリ」さんからレクチャーを受けます。
2種類の「フレイムダンス」を駆使して「ボンバード」を操るF.A.T.E.に参加しなさい・・・ということで、
レクチャーを受けたすぐ近くで発生するF.A.T.E.に乗り込みます。
「紅蓮祭手形x15」を入手しつつ「人喰いザメ」を倒したことを「ヘールマガ」さんに報告に行きます。
「人喰いザメ」を退治して平和は訪れたのですが、ASUの「スレイシー」さんは「人喰いザメ」の正体が気になるようです。
思わぬ展開に驚愕の推論に行きつくことになります!
いや~まさか「紅蓮祭」が実は「オーシャンフィッシング」への壮大な導線だったとは(違う)
ということで、報酬のエモートをいただいて無事に終了・・・というわけにはいきません。他にもイベントアイテムがあったはずですので、シーズナルショップで交換といきましょう!
・・・交換できない。
どうしたものかと「ヘールマガ」さんのところに行くと、新しいクエストが発生しているので解決します。
クエストの内容は「ゲゲルジュ」様に「フレイムダンス」を披露するというものですが、「ゲゲルジュ」様には「ワインの恨み」があるので詳細は割愛します!(「ワインの恨み」についてはメインクエストを攻略していく過程でわかると思いますw)
このクエストをクリアしたことによって、ようやくシーズナルショップでの交換ができるようになりました。
これで無事に「紅蓮祭」も終了かな?と思いきや・・・
衣装を一式揃えるための「紅蓮祭手形」が足りない!
というわけで、もう一度「ボンバード」を操るF.A.T.E.に参加して必要分の「紅蓮祭手形」を取りに行きます。
1回のF.A.T.E.で「紅蓮祭手形x15」をもらえるようなので、初回の攻略と合わせて2回ほどクリアすれば衣装の交換はできると思います。
衣装以外のアイテムは庭具と使い切りの演出アイテムですので、必要な方はその分だけ「紅蓮祭手形」を取りに行きましょう。
というわけで長くなってしまいましたが、コラボイベントのレポートは以上となります。
初めての「紅蓮祭」でしたが、色々と驚愕の真実(?)を知る事が出来て楽しかったです!
先ごろのPLLにて、私がFF14で初めて参加したシーズナルイベント「守護天節」が今年は見送られると聞かされて少し寂しい思いもありますが、近ごろ開催されました「エオルゼア大集合だニャン!」を楽しみたいと思います。
ではでは、今回はこの辺で~(*´ω`*)ノシ
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